Evangelist エバンジェリスト
新規事業開発を進める上での相談役を引き受けてくれた専門家の方々
*個別契約を必要とする範囲のサポートは別途有償
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製品開発・テクノロジー
He is an innovator at heart with a mission to drive the growth of companies through the power of intellectual property. He is a strong advocate for the use of intangible assets and a specialist in developing brand, technology, and growth strategies for private companies through global IP strategies, IP monetization, IP risk aversion, technology IP innovations, and IP to business strategies.In recognition of his expertise in IP strategy, he has been named to the IAM Strategy 300 list since 2016.
He left his senior role as the former head of Panasonic’s IP Group (ASEAN) and founded Piece Future, Asia’s Intellectual Property Investment Bank, which serves as a vital key in the IP innovation ecosystem.
市場分析・戦略
足立 幸太郎
Kotaro Adachi
大学時代にベンチャー企業でのインターンから正社員として海外市場開拓に従事。特にフィリピンでの事業立ち上げ経験し、7年間で100人規模の従業員を増やす。その経験から、東南アジアでのイノベーションの可能性を感じ、TechShakeを創業。フィリピン最大のイノベーションカンファレンスIGNITEも運営。東南アジアのエコシステム拡大と活性化を重要視し、プレイヤー間のつながりを強化してイノベーションを促進したいと考えている。
財務計画・資金調達
池田 翔
Sho Ikeda
みずほ銀行、デロイトトーマツコンサルティングを経て、2018年にグローバル・ブレインに参画。
日本および東南アジアにおいて、スタートアップへの投資実行および投資後の支援に従事。投資活動と並行して、CVC運用など大企業のオープンイノベーション活動の促進にも取組。2020年にインドネシアオフィスを立ち上げ、代表としてジャカルタに在住。
製品開発・テクノロジー
佐々木 翼
Tsubasa Sasaki
台湾在住。Eコマース向けのAI SaaSを提供しているawooにて経営メンバーの一角として主にCSのリードを行う。日本を含む東アジア、東南アジアが主な対象エリア。以前は、dotD APAC Pte. Ltd.のCEOとして東南アジアのテックスタートアップの日本への展開を支援。また、日本のスタートアップのカスタマーサクセスの担当役員を経由しシンガポールにて東南アジアオフィスの設立を担当。主にB2B SaaS、マーケティングテック、AIの畑にて事業の立ち上げをアジアにて行うことが多くカスタマーサクセスのエクスペリエンスが豊富。また、現在はbalneumのco founderとしてスタートアップ、EC、D2Cのコンサルティングも担っている。
市場分析・戦略
鈴木 健吾
Kengo Suzuki
商社勤務のキャリアを通して事業開発を担い、クロスボーダープロジェクトでは投資実行を含めシリコンバレー、イスラエル、台湾をはじめとする海外スタートアップの日本・アジアにおける事業立上げ、Exit支援を経験。海外駐在にて拠点マネジメントとローカル事業の拡大経験を経た後、創業者直轄の新規事業開発部署にて新規領域の事業立上げを経験。
CVCを活用した国内外のデジタルTech系スタートアップへ投資実行を行い投資先の管理業務を行いながら事業開発に従事。
2019年よりNEOLIZEを立上げ。ASEANスタートアップ数社の株主でもあり、マレーシアのスタートアップエコシステム企業の一社として幅広いネットワークを有する。あいち・なごやの海外アクセラレーションプログラム (2020-2022)のメンターや、東京都/横浜市等の国内外スタートアップアクセラレータープログラム(2023-現在)のメンターを歴任。これまで30ヶ国以上の人々と仕事をし55カ国の渡航歴を持つ。現在クアラルンプール在住。
製品開発・テクノロジー
関野 誠一
Seiichi Sekino
ベトナム・ホーチミン在住。建築業界向けのSaasを提供する日系スタートアップANDPADのベトナム拠点COOとして主にプロダクトの海外展開を担当。前職では、KDDIと住友商事のシンガポール子会社FunCreateのCEOとして東南アジアでのエンタメ事業の立ち上げに従事。コンサルティング会社での経営・事業改革プロジェクト経験、その後のDeNAやバンダイナムコスタジオ等での10年近い東南アジアでの事業立ち上げ経験などから、海外での新規事業開発&事業グロース、それに伴う組織立ち上げなどが主なスコープ。
市場分析・戦略
関 泰二
Taiji Seki
- 所属: SG Business Investments Pte Ltd
- 役職: CEO
2008年からシンガポール政府省庁IE Singapore でSenior Market Officer および、在京シンガポール共和国大使館商務部で商務官を兼務し、多くのシンガポール企業の日本への投資を支援してきました。その経験をいかし、2011年からはシンガポールにインキュベーションオフィスCROSSCOOP SINGAPOREを設立して、数多くの日本企業のシンガポールでのスタートアップを支援してきました。同時にシンガポール進出支援や新業態開発をプロデュースするNIHON ASSIST SINGAPORE代表として、飲食、小売りを中心とした店舗系ビジネスの新規事業開発、ならびに海外への販路開拓などを通して、日本の地方自治体の地域経済活性化も支援しています。現在はSG BUSINESS INVESTMENTS 代表として、シンガポールにレストランAt Twentyを経営する他、シンガポールを拠点に新しいビジネスを立ち上げ、多数の企業の経営と資本に参画しています。
市場分析・戦略
田中井 将人
Masato Tanakai
日本貿易振興機構(ジェトロ)入構後、300社以上の日本発スタートアップ企業のグローバル展開に携わり、CES、web summit、Innovfest等の世界的カンファレンスにて日本政府パビリオンのプロデュースを行う。官民によるスタートアップ集中支援プログラム『J-Startup』プロジェクトの立ち上げメンバー。2020年10月より現職にて、シンガポールと日本のエコシステムビルダーとして活動している。
市場分析・戦略
内藤 靖統
Yasunori Naito
ユーザベース入社に伴い2016年に渡星、2020年よりSPEEDA Southeast Asia CEO(執行役員)。SPEEDA事業を通じ、ASEAN各国及びスリランカ出身のメンバーともに日系企業の経営企画・事業開発に必要な調査を支援。直近では、ローカル企業・欧米企業のユーザー拡大に取り組み、自身での営業活動に加え、現地のスタートアップアクセラレーターやVC/PEと連携したセミナーを開催中。ユーザベース入社前は、中国・香港での事業統合・買収後統合を主導するなど、アジア圏での事業改革を推進。また、新卒で入社したコンサルティングファームにて、組織戦略・物流改革・業務改革等に従事するなど、一貫して事業改革を推進するキャリアを歩む。共著に「新興国進出のためのグローバル組織・人材マネジメント」がある。福井県出身。1980年生まれ。二児の父。
製品開発・テクノロジー
中植 弘満
Hiromitsu Nakaue
NRIでマーケティングリサーチやテキストマイニングのプロジェクトにてデータ分析のプロジェクトを経験、Dun&Bradstreetでソリューション営業の経験をした後、2010年のシンガポール移住以降は、事業開発と営業サイドにもサポート範囲を拡充。Panasonic Device(Singapore)では、リチウムイオン電池の新規用途・市場向けの事業開発プロジェクトにて主にインドネシア、オーストラリア、中東市場での現地政府・大手企業向けの活動に最前線で関わり、その後は、自らの会社を立ち上げ、シンガポールとタイにてテキストマイニングのSaaSソフトウェア、企業向けAIソリューション、M&Aプラットフォームなどの事業開発に広く関与。B2Bの事業開発の戦術実行レベルへの関与を主なスコープとしつつ、戦略や組織作りにも関わり、事業成長や社会貢献のために尽力するのがモットー。
人材管理・採用
永見 亜弓
Ayumi Nagami
2007年JAC Recruitment入社。2012&2013年の年間MVP受賞、2013年より日本人部門のマネージャーにて20名ほど部下を率いる。2018年より営業マーケMGRとして各企業の社長、意思決定者向けに、国籍問わず採用周りの人事関連の課題解決サービス・情報などを提供。2021年4月から、シンガポールx ビジネスを軸とした個人向けコミュニティ、200名を超える会員を有するシンガポール和僑会会長に就任。シンガポールでビジネスをする人、興味のある人たちをつなぐネットワークのプラットフォームを提供。
またプロフォトグラファーとしても活躍しており、専門はスポーツフォト。小学校からのF1好きが高じて、速いマシンが撮りたくなり本格的に写真を始める。現在はアルビレックス新潟シンガポールのオフィシャルフォトグラファー、シンガポールの日系フリーペーパー、『JPlus』の表紙写真を毎月提供、4月からはコワーキングスペースOne & Coのオフィシャルフォトグラファーにも就任と活躍の場を広げている。
財務計画・資金調達
中村 雅也
Masaya Nakamura
一橋大学卒業後、JPモルガン、リーマン・ブラザーズ、スタートアップCFO、日本政策投資銀行(DBJ)を経て、2023年1月より現職。レゾナックでは、M&Aや戦略的アライアンスを中心に、事業ポートフォリオマネジメントやCX実現に向けた様々な取組みを推進中。また、前職のDBJでは大企業カーブアウト・業界再編からオーナー系事業承継まで多くのM&A/LBOや資本政策、グロースキャピタル案件に従事すると共に、航空宇宙室長やDBJシンガポール副社長等を歴任。キャリアを通じて、日系・外資、スタートアップ~大企業、製造業・IT・金融・政府系といった様々な価値観やカルチャーの組織を横断した経験を活かして、異文化を繋ぎポジティブな社会変革を起こすことを目指しています。